当時の職業訓練校の先生と同級生とご飯に行ってきて、休みが120日以上ある企業に努めたいと思った話。
高校卒業してから、職業訓練校に1年間行きました。
当時19歳の年で、同い年は5人もいました。
他にも、幅広い年齢層の方が来ていましたが、みんな仲良かったし、楽しかったです。
あれから約10年の昨日、当時の先生と同級生と会うことに!
意外と久しぶり感もなく、話が弾んで、3時間があっという間でした。
私は現在無職。。。先生に相談したら、あの病院行ったらは?付き合いあるぞ。と!
職業訓練校の先生なだけあって、地域の就職事情よく知ってました。授業教えてるだけじゃなかったんですね~と今更関心。
求人出しても人が来ない企業はやっぱり休みが少ないそうです。
その企業には、休みを増やしたら。。とアドバイス的なこと言ってるそうですが、なかなか増えないそうです。
昭和頭なのでしょうか・・いえ、自分たちがこれまで少ない休みが当たり前だったので抵抗があるんでしょうかね。
そこで働いていた人を知っていますが、みなし残業30時間にパワハラ上司、出勤時間の1時間前出勤、お歳暮は違う企業へ熨斗だけ変えて利用・・・。だそうです。
休みが少ないのはなんか怪しいと思うほうがいいなと思いました。
休みがちゃんとある=労働者がしっかり休める=心の余裕ができる=仕事を頑張れる=人間関係もわりかし良い or 福利厚生がちゃんとしてるから、割り切って働く
そんなイメージです。
私の前前職もやすみが少なかったです。なんせ、院長が、「病気に休みはないやろ」という考えで、土曜日まで診察してました。(病院です。)そんな院長は、昼から帰ったしてました。忙しいかもしれませんが。。
職員も人間です。
プライベート充実してこその、仕事やと思います。
休みが120日以上あるところが理想です。